漏水は建物の虫歯です。雨漏り・水漏れトラブルをそのまま放っておくと建物内の腐食が更に進行してしまい、建物の資産価値が下がってしまいます。最悪の場合、膨大な修繕費が必要になってしまいます。その様な事態を回避するため、10~15年に一度の防水工事が必要になってきます。予算や建物の状況によって、防水のプロに意見を聞きながら最適な工法を一緒に選びます。
また、止水工事には的確な原因調査と適切な施工が必要です。創業65年来、当社に止められなかった漏水は無く、現在無敗記録更新中です。他業者が止められなかった漏水、悪徳な業者にいい加減な施工をされた現場もお任せください。手遅れになる前にぜひ当社へご相談を。
防水工事の種類
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ウレタン防水
- 費用
- 安価
- 耐用年数
- 10~12年
改修工事が簡単、廃材が出ないので工期・費用を抑えることができる。
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シート防水
- 費用
- 一般的
- 耐用年数
- 10~12年
厚みが薄いので損傷しやすいが、工期・コストを抑えることができる。
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FRP防水
- 費用
- 一般的
- 耐用年数
- 8~10年
施工中の臭気はあるが、軽量強靭で耐水・耐候・耐食性に優れている。
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アスファルト防水
- 費用
- 高価
- 耐用年数
- 15~20年
防水層が厚く、施工のばらつきも少なく耐用年数が長いので安心。